はじめましてな新幹線

どうも!NRS2です。

今回は、曇り空のもと大宮駅で新幹線を撮影してきたので、その報告を。今回のカメラは、NikonD200、AF-S VR Zoom Nikkor ED 70-200mm F2.8G、Ai AF-S Teleconverter TC-20E IIです。

▼E6系Z5編成
E6系Z5編成
カメラの準備中にやって来たE6系Z5編成とE5系。

打ち上げ花火を撮影した数日後に電車を撮りに行った際、シャッター速度がバルブままで大惨事になったことがあるので、撮影が終わったらプログラム優先オートに戻すのですが、今回はそれが仇になりました。。。HIDのヘッドライトが正面に来た瞬間にシャッター速度と露出が凄い速度で変化して行きました。。。

▼E7系F1編成
E7系F1編成
やって来ました!「はじめまして」な新幹線!
F編成のトップがやって来ましたよ!

E7系は北陸新幹線開業に向けて増備された新幹線です。最高速度は整備新幹線と言うこともあり、営業運転での最高速度は260km/hと控えめです。
・・・写真が暗いのは置いておきましょう。

▼E2系J70編成
E2系J70編成
新青森延伸に合わせて増備されたJ70編成。

▼E4系P81編成
E4系P81編成
2編成しかいない長野まで乗り入れ可能なE4系、P81編成。
東京方の車は上越新幹線「とき」に合わせた新塗装に変更されていますね。

▼E6系Z21編成
E6系Z21編成
こまちとはやぶさの速達列車を引き継いだE5系E6系のコンビ。
鮮やかな赤と緑のコントラストはお気に入りです。

曇り空でHID4灯を輝かせる新幹線を正面から撮るのは、そもそも撮影地を間違えてるとしか言えないですよね。もっとも、晴れると逆光になるので、曇り空の日しか撮れないのですが。

▼185系OM09編成
185系OM09編成
帰り際、在来線ホームで回送表示で停車中の185系がいたので土呂駅へ先回りして一枚。

こんな感じで、全体的に残念な感じでした。東北新幹線は東海道新幹線を違い、車体の塗装が多種多様なので形式ごとに適正露出を得るのが難しいです。とは言え、E6系、E7系はこのブログでははじめましてな新幹線たちですし、中々個性的な編成が撮れたのでよしとします。

それでは

惜別 越後の夏、最後の夏、はくたかが駆けた夏

どうも!もう年賀状が発売される季節なんですね、NRS2です。

さて、今回も夏の青春18きっぷで出かけてきたので、その報告を。北越急行ほくほく線編です。
カメラはNikonD200とAF-S DX VR Zoom Nikkor ED18-200mm F3.5-5.6G (IF)です。D750欲しいなー。

写真はいきなり越後湯沢から。
今日は写真が多いので、サクサク行きますよ!

▼水上からお世話になった115系(左)と681系(右)
115系と681系
越後湯沢では定番の構図ですね。

▼ホーム上の喫煙所
ホーム上の喫煙所
出発した115系を目で追うと、喫煙所とJRマーク付きの灰皿が!

JRマーク付きの灰皿、まだ残っていたのですね。久々に見ました。

▼0番線ホームに移動して
HokuetsuExpress
ほくほく線ホームに移動すると、681系2000番台でお馴染みのカラーリングの電車が!

▼HK100形100番台
HK100形100番台
ゆめぞらが入線していました。
ほくほく線唯一の2両固定編成の車です。

▼車内は転換クロスシート
HK100形100番台車、転換クロスシートHK100形100番台車、転換クロスシート

▼背もたれを移動して
HK100形100番台車、転換クロスシート
無駄に転換させたくなります。

そしてHK100形100番台と言えば、この装置を忘れてはいけません。

▼投影装置
投影装置
線内の70%以上がトンネルで、10kmを超える赤倉トンネルまであるほくほく線ならではの設備です。

このHK100形100番台は、HK100形の増備車として1編成だけ製造された車両です。
当時、「ほしぞら」と言う天井に描かれた星にブラックライトを当て、それに合わせたBGMとナレーションを流していた車両が運行されていました。この列車の好評を受け、増備のタイミングで本格的な星空を演出できるようにしたのが、この「ゆめぞら」です。
現在は季節に合わせ「星座編」「花火編」「天空編」「海中編」「宇宙編」が上映されています。

▼681系2000番台スノーラビットとの離合
スノーラビットとの離合
六日町の場内信号機を過ぎた辺りで、3つ目の電車が。
ファインダーを覗いてみると、スノーラビットでした。

▼田園風景
田園風景、魚沼丘陵駅付近
六日町を出発すると、いよいよほくほく線です。
車窓は米所らしく、田園風景が広がります。美味しいお米、食べたいなぁ。

魚沼丘陵を出発し、ゆめぞらは赤倉トンネルへ。途中、赤倉信号所ではくたか退避をして、美佐島に到着です。

▼「青春18きっぷ」ほくほく線内ご利用できません
「青春18きっぷ」ほくほく線内ご利用できません
ほくほく線の電車はJR線の越後湯沢から直江津まで運転されていますが、六日町から犀潟までは18きっぷが使えない、北越急行ほくほく線です。

写真の美佐島駅で下車して、高速で通過するはくたかを体感するのも一度やってみたいものです。

▼ゆめぞらⅡと交換
ゆめぞら同士の交換
十日町ではゆめぞらⅡと交換です。

「ゆめぞらⅡ」は好評だったゆめぞらの増発用として改造、用意された車両です。
この車両の導入により、土日に定期列車として自社線で運用されるゆめぞらと共に、臨時列車でもゆめぞらの運転が可能になりました。はくたか廃止後の経営の柱になって欲しいものです。

▼まつだいで交換列車を待っていると、やって来たのは・・・
はくたか退避
再び681系2000番台スノーラビットでした!

▼ゆめぞらの看板
まつだい駅ゆめぞら看板
まつだい駅にあった「ゆめぞら」の看板。

ちなみに、乗車している列車は確かにゆめぞらなのですが、残念ながら上映が行われるのはこの列車ではなく、もう少し遅い時間に運転される列車です。上映しているところも見たかったのですが、それに合わせると撮りたい列車に間に合わないので、今回はあきらめました。

▼駅に着きましたが、ここは・・・?
くびき駅構内
ほくほく大島、虫川大杉、うらがわら、大池いこいの森と順調に進み、くびき駅に到着です。

▼くびき駅待合室から望む田園風景
くびき駅から望む田園風景
見渡す限りの田園風景。
・・・美味しいお酒、飲みたいな(笑)

▼くびき駅、駅舎
くびき駅駅舎
くびき駅は無人駅で、回りには目立った商店はありません。

▼裏側に回ると・・・
くびき駅駅舎(裏側)
目玉みたいなデザインですね。

ほくほく線の駅は、美佐島と言い、くびきと言い、個性的な駅が多くあります。
一度全駅めぐってみたいものです。

▼片岡鶴太郎直筆駅名看板
片岡鶴太郎直筆駅名看板
ほくほく線全駅に、片岡鶴太郎直筆の駅名看板が設置してあります。

▼駅前にバス停が!
くびき駅バス停
この手の駅では珍しくバス停があったので、時刻を確認してみました。
7:25、9:20、16:33の3本でした。

ホームに降りたときから、周辺にはなんとも言えないの~んびりした雰囲気が漂っています。
この雰囲気を楽しむために来たのもあるので、民宿があれば、ぜひ一泊したいものです。

▼一本道
一本道
線路に沿って、一本道を進みます。正面に見えるのは防風林かな?
頸城平野は見渡す限り、田園ですね。

さて、鉄道好きな方は分かると思いますが、ここまでやって来たのは、ほくほく線屈指の有名撮影地で特急「はくたか」を撮影するため。金色の田園を颯爽と駆け抜けるその風景はぜひ撮っておきたい絵でしたので、重い腰を上げてやって来ました。

ここからははくたか撮影タイムです!

▼681系はくたか
はくたか
やって来たのは、681系ホワイトウイングが充当されたはくたか。
681系の貫通顔、撮っておきたかったな。

先に説明しておきますが、「はくたか」は特急列車の愛称、「ホワイトウイング」、「スノーラビット」は車両の愛称です。
ほくほく線では、ローカル運行を支えるHK100形、HK100形100番台と、特急はくたかとして都市間輸送を支えるJR西日本所属の681系ホワイトウイングと北越急行所属の681系2000番台、683系8000番台が活躍しています。

▼HK100形100番台ゆめぞら
HK100形100番台ゆめぞら
先ほどまで乗っていた、ゆめぞらが直江津から折り返してきました。
雲がもう少し少なかったらと思うと、少し残念。

▼スノーラビット
はくたか スノーラビット
六日町で離合した編成が越後湯沢から折り返してきました。
基本編成、付属編成共に681系2000番台で編成されたはくたかは初撮影です!

▼最速160km/hで金沢を目指す
はくたか スノーラビット
田園風景の中を駆け抜ける姿はやっぱりかっこいいですね!
スノーラビットのお立ち台と言える場所です。

通常、在来線の最高速度は130km/hですが、トンネル、高架などで踏切りがないなど、軌道敷内に人が立ち入ることが難しい場合、国土交通省の認可を得て130km/h以上で運行することができます。
ほくほく線でも681系列、683系8000番台で運行される特急はくたかを対象に160km/hでの運転を行っています。他社では、青函トンネルでの140km/h運転、成田スカイアクセス線での160km/h運転がそれぞれ行われています。

▼681系ホワイトウイング
はくたか
サンダーバードなどで運用されている681系と違い、ホワイトウイングは160km/h運転に対応しています。

▼スノーラビット
はくたか スノーラビット
こちらも、基本編成、付属編成共に681系2000番台スノーラビットで編成されたはくたか。

681系2000番台スノーラビットは、基本編成、付属編成共に2編成しか製造されていないので、これでコンプリートしたことになります!

▼横顔
はくたか スノーラビット
スピード感を強調するために、流し撮りにチャレンジしてみました。
・・・背景の重要性を再認識しました。

▼HK100形
HK100形
秋空の下を快走するHK100形。
のんびりした雰囲気ですが、110km/hで営業運転を行っています。

特急はくたかが160km/hと高速なので、110km/hで走行するHK100形がゆっくりに感じますが、この速度は関東私鉄の特急列車にも負けない速度です。ほくほく線は十日町、まつだい間の13kmなど、駅間が長く、交換設備がある駅や信号所まで逃げる必要があるので、この性能が必要なんでしょうね。

▼HK100形ゆめぞらⅡ
HK100形ゆめぞらⅡ
六日町で交換したゆめぞらⅡが越後湯沢から戻ってきました。
青い塗装も好きですが、この塗装も大好きです!

このほくほく線、最初は国鉄北越北線として着工されました。
紆余曲折を経て現在の形になった訳ですが、もし、当初の計画のまま開業していたら、どうなっていたのでしょうか。少なくても、高架に長大トンネルと、これ程の高規格で建設されることはなかったのでしょうね。115系2連辺りが地上線路を~60km/hぐらいで山裾に沿って走っていた気がします。

▼681系ホワイトウイング
はくたか
681系2000番台は金沢方へ行ってしまったので、しばらくはホワイトウイングがやって来ます。

単線、ローカル列車に特急はくたかも来ると言うことで、意外と本数が多いものですね。
体感では、関東私鉄の末端区間より本数が多く感じます。

▼681系ホワイトウイング
はくたか
くびきに着いて一番最初に撮影した編成が戻って来ました。
681系はいつ見てもかっこいいですね!

▼直江津から折り返して来たHK100形ゆめぞらⅡ
HK100形ゆめぞら
再び流し撮りにチャレンジしてみました。
・・・ピント、顔から外れてますね。

田んぼの真ん中ではくたかを撮り続けて早数時間。681系ホワイトウイングとHK100形ばかりで退屈に感じ始めたころにやって来たのは・・・?

▼683系8000番台スノーラビット
683系はくたか
付属編成だけですが、683系8000番台スノーラビットがやって来ました!

▼681系ホワイトウイング
はくたか
列車と田んぼのバランス、本当に難しいですね。

線路に近付いたり、離れたり、焦点距離を変えてみたり試行錯誤してみましたが、中々難しいものです。

▼ホワイトウイング
はくたか
三度流し撮りにチャレンジしてみました。
今日撮影した流し撮りの中では一番無難な感じに仕上がりました。

▼HK100形
HK100形
HK100形の写真は広角側で撮った写真が多いですね。

くびき駅に戻ると、2番線ホームに停車中の681系ホワイトウイングが。直江津方を振り返ってみると・・・?

▼GG現示
GG現示
130km/hを超える速度で運行が可能な場合に現示されるのがGG現示です。
ほくほく線以外では見ることのできない珍しい信号現示でしたが、現在は成田スカイアクセス線でも見ることができます。

▼R現示と金沢方へ走り去るはくたか
R現示と区間最高許容速度
区間最高許容速度標識には160km/hで運転することが出来ることを示す160の文字。

▼くびき駅を出発する681系ホワイトウイング
くびき駅を出発するはくたか
681系の起動音、いいですね!
だたくびき駅だと直ぐに45km/h制限にかかってしまうのが残念。

160km/hで走行するために、通常の鉄道では過剰とも言える地上設備がふんだんに使われています。はくたか廃止後、この設備はどうなるのでしょうか。維持するにも、撤去するにも、それ相応の費用が必要になります。内部留保がどれだけあるか知りませんが、ただでさえ高コストの鉄道事業な上、より経費が嵩む豪雪地帯なだけに心配です。

他人の財布を心配する余裕なんてないんですけどね。私鉄・第三セクターの中でも好きな会社だけに気になります。
やって来た電車に乗り込み、越後湯沢へ。

▼越後湯沢にて
HK100形100番台とスノーラビット
行きにお世話になったHK100形100番台に再びお世話になりました。

1番線ホームには金沢から戻って来た681系2000番台スノーラビットが。
じっくり観察しながら、列車後方へ。

▼SREのロゴ
Snow Rabbit Express
SREはSnow Rabbit Expressの略です。

▼スノーラビットとホワイトウイングの連結面
Snow Rabbit ExpressとWHITE WINGの連結面
金沢へ向かった時の連結相手は基本編成と同じスノーラビットでしたが、ホワイトウイングに変わっています。

以前は連結相手が限定されていましたが、より効率的に運用するためにその制限がなくなりました。3種類だった連結パターンも9種類に増え、運用も基本編成、付属編成それぞれ異なるものになり、趣味的にはますます面白くなったのですが、681系2000番台を狙って撮りに行く側としては複雑です。

▼折り返しは再び金沢へ
はくたか スノーラビット
このまま金沢へ旅行に行きたい!
接続の新幹線が到着すると、自由席は満席に近い状態になりました。

この特急「はくたか」は、北陸新幹線開業と同時に廃止されることが決まっています。
「はくたか」は東京から金沢への主要ルートとしてその役割を担ってきました。その役割が北陸新幹線と移り変わる、時代の転換点を迎えています。

帰りの時間まで余裕があるので、越後湯沢駅を散策します。

▼酒風呂湯の沢
酒風呂湯の沢
写真中央に温泉マークがあるのですが、分かりますか?

温泉、そして米所だけあって、越後湯沢駅の商業施設「ぽんしゅ館」には温泉が併設されています。
酒風呂と言うのは、専用のお酒を湯船に入れていることからきています。お湯がお酒なわけではないですよ。

▼利き酒越乃室
利き酒越乃室
お酒好きはこちらですね。
500円で93種類のお酒の中から5種類を試飲することができます。

最近テレビで取り上げられたらしく、観光客がわいわいお酒を楽しんでいました。
地酒だけでも結構な数がありますから、興味がある方は一度試してみるのも悪くないですよ。試飲できる量はかなり少ないですけどね。

▼レンタサイクル
越後湯沢駅レンタサイクル越後湯沢駅レンタサイクル
越後湯沢には1日500円で利用できるレンタサイクルもあります。
ちなみに自転車は普通のママチャリでした。

時間になったので、3番線ホームへ向かいます。

▼水上行き終電
水上行き終電
終電が17:56なので、うっかりすると乗り遅れます。

・・・確信犯的に乗り遅れて新幹線で帰るのも悪くないですね(笑)

▼115系から見送る681系2000番台
スノーラビット
六日町で離合した付属編成でしょうか?
再び金沢方へ向けて出発していきました。

この後、水上、高崎と乗り換え、高崎からは湘南新宿ラインのサロのお世話になりつつ帰路へつきました。サロ、いいですね(笑)


最後までご覧いただき、ありがとうございました。
夢中で書いていましたが、数えてみると写真だけで50枚と、ずいぶんと長くなりました。往路、撮影、復路と3つぐらいに分割した方が読みやすくなりましたよね。

そして写真を見直して、もっとこうすれば・・・と言うのは色々と出て来ます。ですが、来年に同じようにくびきを訪れても、そこにははくたかの姿はありません。写真を撮るというのは簡単に見えて、中々難しいものです。これは写真に限った話ではないですね。何事も日々精進です。

それでは
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